KEYWORD | TVアニメ「86―エイティシックス―」公式サイト

86 -エイティシックス-

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エイティシックス
全85区画の行政区で構成されているサンマグノリア共和国外、“存在しない86区”に追いやられた有色種(コロラータ)の人々のこと。彼らは人として扱われず、共和国民としての権利をすべて剥奪されているため、戦死者としても計上されない。
サンマグノリア共和国
全85区画の行政区で構成されている共和国。首都は、第1区にある「リベルテ・エト・エガリテ」。元々は他国からの移民を受け入れる多民族国家として成り立っていたが、隣国ギアーデ帝国からの侵略が始まってからは、白系種(アルバ)以外を排除し、有色種(コロラータ)は共和国外へと強制的に隔離するという政策を断行した。ギアーデ帝国が放った無人兵器〈レギオン〉の侵攻に(エイティシックスたちを矢面に立たせ)抵抗を続けているものの、開戦以降、〈レギオン〉の完全包囲下にあり、国土の半分以上を損失している。
ギアーデ帝国
完全自立無人戦闘機械〈レギオン〉の開発に成功し、周辺諸国に宣戦布告を行った大国。大陸において最も先進的な技術と軍事力を有しており、〈レギオン〉を投入し、大陸全土を戦乱に陥れた。だが、〈レギオン〉による侵攻を開始したしばらくのちに通信電波がすべて途絶。レギオンのコントロールに失敗し、自ら滅びたと推定されている。しかし、主を失ったレギオン自体は旧帝国の命令通り、共和国への侵攻を続けている……。
ギアーデ帝国製 無人戦闘機械〈レギオン〉
ギアーデ帝国が開発に成功した、世界初の完全自立無人戦闘機械(ドローン)。斥候型〈アーマイゼ〉、近接猟兵型〈グラウヴォルフ〉、戦車型〈レーヴェ〉など複数のタイプが存在し、それらが編隊を組んで行動する。非常に優秀な自律AIが搭載されており、「敵性勢力を殲滅する」という基本命令を忠実に実行し、周辺諸国に大打撃を与えた。現在ではサンマグノリア共和国と他国との通信は途絶し、他国はほぼ滅亡したと考えられている。
〈スピアヘッド〉戦隊(東部戦線第1戦区第1防衛戦隊)
〈レギオン〉戦隊の侵攻が最も激しい東部戦線第1戦区に配備されている部隊。隊長は〈アンダーテイカー〉ことシンエイ・ノウゼン。東部方面軍全体からベテランを集めた精鋭部隊であるが、指揮管制官〈ハンドラー〉に任命されたサンマグノリア共和国本国から指揮を執る士官たちが、“死霊の声”に囚われ人として壊れてしまうという不可解な現象が発生していた。レーナはそんないわくつきの部隊に〈ハンドラー〉として新たに着任し、前線で戦うシンたちエイティシックスの管理と戦闘指揮を担うことになる。
大要塞壁群〈グラン・ミュール〉
サンマグノリア共和国を取り囲む巨大な建造物で、実際は壁ではなく、多数の要塞群が連なって壁のように見えている。外敵から共和国85区を守る砦として機能しており、さらにその周囲には対人・対戦車地雷原や自律式地対地迎撃砲が大量に敷設されている。ちなみに最前線であるスピアヘッド戦隊の基地は、グラン・ミュールからおよそ120km東に設けられている。
知覚同調(パラレイド)
〈ハンドラー〉とエイティシックスが通信・意志伝達手段として用いる特殊技術。人類すべてが共有するとされる「人類種族の潜在意識」を経由し、人同士の知覚(主に聴覚)を接続するものである。距離や地形、天候の影響を受けず、さらに〈阻電撹乱型(アインタークスフリーゲ)〉による電波妨害下でも通話が行えるのが特徴である。
指揮管制官〈ハンドラー〉
遠く最前線で戦うエイティシックスたちに対し、共和国85区の中央・第1区から指示を行う作戦指揮官のこと。指示はパラレイドによる遠隔通話でのみ行われる。大半の〈ハンドラー〉はエイティシックスを人間として見ておらず、その命を軽視していた。“変わり者”であるレーナはエイティシックスたちの命を自分たちと等価であると考え、彼らを尊重しながら指揮を行っていた。
プロセッサー
〈ジャガーノート〉の操縦を担うエイティシックスのこと。コンピューターの心臓部と言える「プロセッサー」=情報処理装置と呼ばれているのは、共和国民に対し〈ジャガーノート〉は無人兵器として喧伝されていたこと、さらにエイティシックス自体が人でないものとして扱われていることに由来する。
黒羊
人間の脳の一部を取り込んだ〈レギオン〉の総称。通常、〈レギオン〉は製造元のギア‐デ帝国により、5万時間(6年弱)で制御中枢が自壊するように設定されているが、戦死者(主に〈ジャガーノート〉プロセッサー)の脳組織を中枢に取り込むことで機能を維持することに成功したと見られる。取り込まれた者の意識や意思などはもう残っていないが、シンが黒羊に接触すると、死に際の叫びが聞こえてしまう。シンはこれを〈レギオン〉に棲みついた”亡霊”と称した。
羊飼い
黒羊の中でも、損傷の極めて少ない脳を取り込んだ〈レギオン〉は“羊飼い”と呼ばれ、その他の〈レギオン〉を指揮する知性を発揮する。さらに黒羊と異なり、取り込まれた人物の意識の一部も維持されているが、その思考は〈レギオン〉により侵食されており、原型を留めておらず、対話は不可能である。シンの兄であるレイも、重戦車型の“羊飼い”となっていた。