TVアニメ「86―エイティシックス―」ロゴステッカーを4月10日(土)11時~14時に、AKIHABARAゲーマーズ本店前にて無料で配布致します。
無くなり次第、配布終了となりますので、予めご了承ください。
※感染予防を前提とした宣伝マンからの案内、お願いには従っていただくようお願いいたします。センデンシックス一同、検温、マスク着用、フェイスシールド着用など感染予防対策を施した上で運営にあたらせていただきます。
■実施日時4月10日(土):11:00~14:00 ※無くなり次第、配布終了となります。
■実施場所AKIHABARAゲーマーズ本店前
■「―センデンシックス―」イントロダクション
数々の優れた企業が制作した春期大注目映像作品〈2021年春アニメ〉の侵攻に対応すべく、「86―エイティシックス―」製作委員会が特殊宣伝部隊を設立した。
だが、特殊宣伝部隊とは名ばかりであり、そこには“一人前の宣伝マン”として認められていない者たち――センデンシックス――が戦線に立たされていた。
センデンシックスで編成された特殊宣伝部隊の男性社員・女性社員たちは、第1話放送が刻一刻と近づく危機的な戦場の中で、ある目的のために戦いを続けていた。
「ロゴステッカーを配り切りたい…」
そこに新たな指揮管制官〈ハンドラー〉として、プロデューサーのロブノヒが着任する。
彼はセンデンシックスたちのことを何とか‟一人前の宣伝マン”にしようとしていた。
第1話放送当日に、アニメという文化の最前線「アキハバラ」に立ち続けるセンデンシックスの男性社員・女性社員たちと、敏腕プロデューサー。
決して配り切ることができなかったはずの860枚のロゴステッカーを手に、
自由に声を発することができない過酷な環境の中、激しい戦いを乗り越え、
後に家でゆっくりとTVアニメ「86―エイティシックス―」第1話放送を見たい――。